ケアマネ研修を通して思うこと

久しぶりの更新です。

最近、内部のスタッフ以外に「ホームページ見ました!」「ブログ読みました!」と言われました。

読んでくださる方がいる!訪問看護に興味を持ってくれている!ということがとてもうれしいです。

 

久しぶりの更新テーマは「ケアマネ研修を通して思うこと」

私、中村は昨年のケアマネ試験に合格し、現在16日間の研修受講中です。この研修が終了して、ケアマネデビューとなります。

来年にはケアマネデビューする仲間と話をしていてとても気になったこと、それは、「訪問看護=医療処置」というイメージがついていること。

点滴や注射、浣腸が必要な方や、終末期の方には「訪問看護」が必要だけれど、他にどういうときに利用するのかイメージしにくいようなのです。

例えば、脳梗塞発症後は片麻痺や言語障害等は出現することも多いですがその症状だけに注目してしまうと「リハビリ」というプランだけに

なってしまいます。しかし、脳梗塞は再発のリスクが脳梗塞発症したことのない人に比較すると高いため「再発予防の視点」が必要です。

原因をできるだけ減らすために生活習慣改善が重要になります。訪問看護師は、日々の食事内容を確認し助言していくこともできますし、

日常生活に取り入れる運動を提案していくことができます。

また、状態のいい時のバイタル(血圧、脈、体温、呼吸数等)を把握しているので悪化時の早期発見にもつながります。

ずっとではなくても、自立して生活習慣が改善できれば訪問看護卒業ということがあってもいいと思います。

予防という視点でも、訪問看護の専門性を利用してもらえればと思います。